※マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は2型糖尿病の医療用医薬品で、ダイエット目的の使用は適応外です。使用には医師の診察・処方・管理が必要で、効果や副作用の出方には個人差があります。この記事は私個人の体験の記録です。費用はクリニックや時期によって異なりますので、必ず各医療機関でご確認ください。
マンジャロを検討するとき、いちばん気になるのが「結局いくらかかるの?」と「自分で注射なんてできるの?」だと思います。この記事では、3ヶ月使ってきた私の実際の費用感と、自己注射のリアルを正直に書きます。
私が実際に払っている費用
私の場合、薬の量が増えるごとに月々の費用も上がっていきました。ざっくりこんな感じです。
- 2.5mg(開始時):月 約3万円
- 5mg(5週目〜):月 約4万円
- 7.5mg(9週目〜):月 約5.2万円
※私が利用しているクリニックの場合です。料金体系はクリニックによってかなり差があるので、あくまで一例として見てください。
保険は使えない(自由診療)
ダイエット目的でのマンジャロは適応外使用のため、保険は使えず全額自己負担(自由診療)です。決して安くはありません。だからこそ「なんとなく続ける」のではなく、医師と相談しながら、目標と期間を意識して使うのが大事だと感じています。
「自由診療」だから、クリニックによって価格が違う
自由診療は、公的保険が効かないぶん、価格を各クリニックが独自に設定しています。だから同じお薬でも、クリニックによって料金にけっこう差があります。比較するときは、月額の薬代だけでなく、診察料や送料が別なのか込みなのか、定期契約の縛りがあるのかまで含めた「総額」で見るのがおすすめです。「月額◯円〜」という表示の「〜」の中身、意外と大事です。
医療費控除は使える?
「これだけ払ってるんだから、確定申告の医療費控除で少しでも…」と考えたくなりますが、残念ながら国税庁のタックスアンサーでは、「容姿を美化し、又は容ぼうを変えるための費用」は医療費控除の対象にならないとされています。ダイエット・美容目的の自由診療は、基本的に対象外と考えておくのが無難です(出典:国税庁 タックスアンサーNo.1122「医療費控除の対象となる医療費」)。※個別のケースの判断は、税務署や税理士にご確認ください。
自己注射って怖くない?
マンジャロは週1回、自分で注射するお薬です。私はお腹に打っています。正直に言うと、痛みはあります。でも一瞬です。ペン型の注射器を当ててボタンを「ぱちっ」と押せば、勝手に針が刺さって薬剤を注入してくれるので、自分で針を刺す感覚はありません。怖がりの私でも、拍子抜けするくらい簡単でした。
私が「金曜の夜」に打っていた理由
これは私なりの工夫ですが、注射は金曜の夜に打つようにしていました。理由はシンプルで、もし副作用で具合が悪くなっても、土日で回復できるから。平日に体調を崩すと仕事に響くので、「打つ曜日を決めておく」のはおすすめの工夫です。
用量と間隔は必ず医師の指示で
私は2.5mgから始めて、医師と相談しながら5mg、7.5mgと増やしてきました。用量や打つ間隔は、体調や経過を見ながら医師が判断するものです。「早く痩せたいから増やす」「もったいないから間隔をあける」といった自己判断は絶対にしないでください。
まとめ
費用は月3万〜5万円台と決して安くない。でも注射自体はボタン式で簡単、痛みも一瞬。これが3ヶ月使った私の実感です。費用はクリニックによって差が大きいので、料金体系が分かりやすいところを選ぶのがおすすめです(クリニック選びについてはこちら)。
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※記載は投稿時点の個人の体験・感想です。最新かつ正確な情報は医療機関でご確認ください。

