※マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は本来、2型糖尿病の治療に使われる医療用医薬品です。ダイエット目的の使用は適応外であり、医師の診察・処方・管理が必須です。この記事は私個人の体験を記録したもので、効果や安全性を保証するものではありません(効果・副作用の出方には個人差があります)。
50歳を過ぎて、努力だけでは止まらなくなった
40代まではなんとか食事や運動で調整できていた体重が、50歳を超えたあたりから右肩上がりで止まらなくなりました。色々なダイエットを試してきましたが、自己流の努力だけではどうにもならない——。そう感じて、医療の力を借りることにしたのが、私がマンジャロを始めたきっかけです。
【記録】3ヶ月の経過と用量の移行
医師と相談しながら、少ない量から少しずつ増やしていきました。
・開始時:体重61kg/2.5mgスタート
・5週目:5mgへ増量/58kg
・9週目:7.5mgへ増量/56kg
・現在(約3ヶ月):55kg(通算 -6kg)
※あくまで私個人の記録です。用量や増やすペースは、医師が一人ひとりの状態を見て判断します。
実際にあった副作用
私の場合、いちばん感じたのは胃のむかつき(気持ち悪さ)と、食欲がほとんどわかなくなることでした。最初は「食べなくても平気」で楽に感じたのですが、食事量が減りすぎると、便秘や貧血といった別の不調が出てきました。副作用の感じ方は人それぞれなので、少しでも不安があれば自己判断せず医師に相談するのが大前提です。
食欲と食事はどう変わった?
食欲そのものが落ち、以前のような「お腹すいた」という感覚が弱くなりました。あれだけ好きだった甘いものも、食べたいと思わなくなり、食べても気持ち悪くなることが多かったです。「食べたい気持ちと戦う」タイプのダイエットとは、感覚がかなり違いました。
正直しんどかったこと・いま気をつけていること
体重が落ちる一方で、食べないことによる不調には本当に注意が必要だと実感しました。食事量が減ると便秘になり、貧血・低血糖・脱水のリスクも。意識して水分をとるようにしています。そしていちばん心配なのがリバウンド。やめた後に食欲が戻る症例は多いと、医師からも聞きました。だからこそ、体重が落ちて動きやすくなった今のうちに、ストレッチや軽い運動で筋力・体力をつけることを目標にしています(私もちょうど始めたところです)。薬で落とすだけで終わらせない、というのが今のテーマです。
これから始める人へ伝えたいこと
必ず、相談できる医療機関で、毎回ちゃんと相談しながら進めてほしいです。オンライン診療を選ぶ場合も、きちんと時間を取って相談にのってくれる医療機関を探すこと。ここはケチらず、慎重に選んで損はないと思います。
まとめ
3ヶ月で-6kg。数字だけ見ると順調ですが、食べない反動の不調や、やめた後のリバウンドという現実的な課題もセットでした。「医師と相談しながら、運動もあわせて」——これが今いちばん伝えたいことです。
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※記載は投稿時点の個人の体験・感想です。最新かつ正確な情報は医療機関でご確認ください。
