マンジャロで甘いものが欲しくなくなった?私に起きた食欲・味覚の変化

※マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は2型糖尿病の医療用医薬品で、ダイエット目的の使用は適応外です。使用には医師の診察・処方・管理が必要で、効果や副作用の出方には個人差があります。この記事は私個人の体験の記録です。

マンジャロを始めて、体重の数字より先に「あれ?」と驚いたのが、食欲と味覚の変化でした。特に、あれだけ大好きだった甘いものへの気持ちが変わったのは、自分でもびっくり。この記事では、3ヶ月使ってきた私に起きた「食欲・味覚の変化」を、正直に記録します。

「お腹がすいた」という感覚が弱くなった

いちばん大きな変化は、食欲そのものがストンと落ちたことです。時間になっても「お腹がすいた」という感覚があまりわいてこない。以前は「我慢する」のがダイエットでしたが、マンジャロを始めてからは「そもそも食べたい気持ちが起きにくい」という、今までに経験したことのない感覚でした。

甘いものが欲しくなくなった

私にとって衝撃だったのがこれです。あれだけ好きだった甘いものを、食べたいと思わなくなりました。それどころか、たまに食べると気持ち悪くなってしまうことが多かったんです。「甘いものへの気持ちと戦って、負けて、自己嫌悪」という長年のループから、戦わずに抜けられた感覚は、正直ラクでした。

※もちろんこれは私の場合で、変化の出方には個人差があります。

ただし「食べたくない」はいいことばかりじゃない

「食欲がなくなるなんて最高」と思うかもしれません。でも実際には、食べなさすぎて便秘・低血糖・貧血といった不調も経験しました。「食べたくないから食べない」を続けるのは危険です。私は、量は少なくても毎日ちゃんと食べることを意識するようになりました。

このあたりの詳しい話は、副作用の記事食事の工夫の記事にまとめています。

食欲との「付き合い方」が変わった3ヶ月

この3ヶ月で体重は61kg→55kgと変化しました(経過の詳細はこちら)。でも数字よりも大きかったのは、「食べたい衝動に振り回されない日々」を初めて経験できたことだと感じています。だからこそ、薬に頼っている間に食生活の習慣を整えて、やめた後もこの感覚を維持できるようにするのが、今の私の課題です。

まとめ

私に起きた変化は、「お腹がすかない」「甘いものを欲しなくなる」という、食欲そのものの変化でした。ただし、食べなさすぎによる不調というリスクもセットです。体の変化に不安を感じたら、必ず処方を受けている医師に相談してくださいね。

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※記載は投稿時点の個人の体験・感想です。最新かつ正確な情報は医療機関でご確認ください。