※マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は2型糖尿病の医療用医薬品で、ダイエット目的の使用は適応外です。使用には医師の診察・処方・管理が必要で、効果や副作用の出方には個人差があります。このページは、私自身の体験と一般的な情報をQ&A形式でまとめたものです。正確な情報は必ず医療機関でご確認ください。
マンジャロでのダイエットを検討している方から聞かれそうな質問を、3ヶ月使ってきた私の体験をもとに、Q&A形式でまとめました。気になる質問から読んでみてください。
Q. どれくらい痩せましたか?
私の場合、3ヶ月で61kg→55kg(-6kg)でした。2.5mgから始めて、医師と相談しながら5mg、7.5mgと増量しています。効果の出方には個人差があるので、あくまで一例として見てください。詳しくは3ヶ月の経過記事にまとめています。
Q. 副作用はありましたか?
ありました。私の場合は、胃のあたりがずっと気持ち悪い感じと、食欲がほとんどわかなくなること。そして食べなさすぎによる便秘・低血糖・貧血です。強い吐き気で寝込むことはありませんでしたが、「地味に続く不調」はありました。詳しくは副作用の記事へ。
Q. 食欲は本当になくなりますか?
私は「お腹がすいた」という感覚自体が弱くなりました。大好きだった甘いものを欲しいと思わなくなったのは自分でも驚きでした。ただし個人差があるので、あなたも同じ状態になるかはわかりません。詳しくは食欲・味覚の変化の記事へ。
Q. 食事はどうすればいいですか?
食欲がなくても「食べない」を続けるのは危険です。私は便秘・貧血を経験してから、量は少なくても毎日食べる、たんぱく質と水分を意識する、に切り替えました。食事の工夫の記事で、常備してよかったものも紹介しています。
Q. やめたらリバウンドしませんか?
正直、私もいちばん不安なのはここです。やめた後に食欲が戻って体重も戻る方は少なくない、と主治医からも聞きました。だからこそ「薬で落とすだけ」で終わらせず、今のうちに運動習慣と食習慣を整えておくことが大事だと考えています。詳しくはリバウンド対策の記事へ。
Q. 保険は使えますか?
マンジャロが保険適用になるのは、2型糖尿病の治療として医師が必要と判断した場合です。ダイエット目的での使用は適応外のため、自由診療(全額自己負担)になります。費用はクリニックによって異なるので、事前によく確認してください。
Q. 個人輸入で安く買ってもいいですか?
私はおすすめしません。偽物・成分不明のリスク、医師の管理がないまま使う危険、健康被害が出ても救済制度の対象外——と、安さと引き換えにするにはリスクが大きすぎるからです。私がオンライン診療を選んだ理由はこちらの記事にまとめています。
Q. 40代・50代でも大丈夫?
年齢を重ねるほど「自己流の努力」だけでは痩せにくくなる、というのが私の実感です。だからこそ医療の力を借りる選択肢はあると思います。ただし体への負担や持病との兼ね合いもあるので、必ず医師に相談を。40代・50代の痩せにくさについての記事もどうぞ。
Q. 薬の保管はどうすればいい?
マンジャロは一般に冷蔵保存が必要なお薬とされています。具体的な保管方法や温度、持ち運びの注意点は、処方時にクリニックや薬剤師から説明があるので、必ずその指示に従ってください。夏場の受け取りタイミング(不在で配送ボックスに長時間、などを避ける)にも気を付けたいところです。
Q. お酒は飲んでもいい?
これは体質や体調によるので、一概には言えません。必ず処方を受けている医師に確認してください。一般論として、胃の不快感などの副作用が出ている時期の飲酒は、体への負担になりやすいと考えておいた方が無難です。
Q. 打ち忘れたらどうすればいい?
気づいたタイミングによって対応が変わるため、自己判断はせず、クリニックの案内に従うか医師に確認してください。「忘れた分を取り返そう」と自己判断で量や回数を変えるのは絶対にやめましょう。私は打ち忘れ防止のために、打つ曜日を固定しています(金曜の夜に打つ理由はこちら)。
まとめ
マンジャロは「魔法の痩せ薬」ではなく、医師の管理のもとで使う医療用医薬品です。私の体験が、検討している方の参考になればうれしいです。気になることがあれば、必ず医療機関で相談してくださいね。
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※記載は投稿時点の個人の体験・感想です。最新かつ正確な情報は医療機関でご確認ください。

