※この記事の脂肪吸引に関する内容は、私が過去に受けた美容医療(外科手術)の個人的な体験談です。効果・ダウンタイム・リスクには個人差があり、クリニックや医師の技術によっても結果は異なります。特定のクリニックを推奨するものではありません。マンジャロについては、2型糖尿病の医療用医薬品でありダイエット目的の使用は適応外です。使用には医師の診察・処方・管理が必要で、効果や副作用の出方には個人差があります。
実は私、マンジャロを始めるずっと前に「脂肪吸引」を経験しています。ボーナスをはたいて、太ももと腰肉を”どーん”と手術で落とした経験があるんです。この記事では、その脂肪吸引の体験と、今やっているマンジャロとを、包み隠さず比較してみます。
きっかけは「太ももと腰肉」への限界
当時、太ももの外側と腰肉(骨盤の上あたり)の張り出しがどうにもならなくなっていました。運動や食事だけでは落とし方が分からず、「これはもう自力じゃどうにもならない」と感じていたところに、ちょうどボーナスが入りました。「これで、どーんとやってしまおう」——そう思ったのが脂肪吸引を受けたきっかけです。
施術した部位と費用
施術したのは太ももと腰肉(骨盤の上あたり)です。費用は、合わせて約100万円でした。美容医療なので当然ながら保険は使えず、全額自己負担です。
直後の痛み・ダウンタイムは正直かなりきつかった
施術直後は痛みがあり、内出血もかなりのもの。そして何より大変だったのが、両足がパンパンにむくんだことです。あまりにむくみがひどくて、クリニックに連絡して内服薬を出してもらったほどでした。このむくみと痛みが引くまで、1週間ほどかかったと記憶しています。
効果は確実。ただし「あそこもやっておけば」の後悔も
効果については、はっきりと実感できました。腰肉と、太もも外側の余分な張り出しがなくなったんです。手術による脂肪吸引は、狙った部位にダイレクトに効くのがメリットだと思います。
一方で後悔しているのは、「お腹もやっておけばよかった」ということ。実は最初から候補には入っていたのですが、お腹は範囲が広い分、他の部位とは費用の桁が段違いに高くて、予算の都合で見送ったんです。むくみや痛みが引いてスッキリした体を見るたび、「あの時思い切っていれば」と思うことがあります。
吸引した部分は太らない。でも体重は増える時は増える
脂肪吸引の強みは、吸引した部分の脂肪細胞そのものが減るため、その部位は「その後太りにくい」ということです。実際、施術した太ももと腰肉は、その後も張り出してきていません。ただし、体重そのものは増える時は増えます。「施術部位だけリバウンドしない」であって、「痩せた体型が一生続く魔法」ではない、というのが実感です。
マンジャロと比べて、正直どうだった?
結論から言うと、今のところ断然マンジャロの勝ちだと感じています。
- 費用:脂肪吸引は約100万円という大きな出費。マンジャロも安くはありませんが(費用の記事はこちら)、負担の桁が違います。
- ダウンタイム:脂肪吸引は手術直後の痛み・内出血・むくみと、ダウンタイムがかなり長く感じました。マンジャロの副作用(こちらの記事)とは種類も重さも違います。
- 手軽さ:マンジャロは週1回の自己注射のみ。手術のような入院・施術時間・回復期間が不要です。
ただし、マンジャロはまだ私の中で”途中経過”です。やめた後にリバウンドするかどうかは、正直まだ分かりません(リバウンドへの不安についてはこちら)。その点、脂肪吸引は「吸引した部分は太らない」という結果が何年も経った今もはっきり出ているので、そこは脂肪吸引ならではの強みだと思います。
これから脂肪吸引を検討する方へ:確認しておきたいこと
脂肪吸引は手術です。医師の技術や経験、クリニックの体制によって、結果もダウンタイムの過ごしやすさも変わってきます。そして美容医療全体では、トラブルの相談が近年急増していることも知っておいてほしい事実です(出典:国民生活センター「美容医療サービス」)。私の経験も踏まえて、カウンセリングで確認しておきたいポイントを挙げておきます。
- 費用は「総額」で確認:手術代のほかに、麻酔代・術後の圧迫着・薬代・アフターケアが込みなのか別なのか
- ダウンタイムの現実的な計画:私はむくみと痛みが引くまで1週間ほどかかりました。仕事や家庭の予定と照らして、無理のない時期を選ぶ
- 術後に相談できる体制があるか:私のようにむくみがひどくなったとき、すぐ連絡して対応してもらえるか
- 「モニター価格」「今日だけ割引」に急がされない:金額が大きい手術ほど、一晩置いて考える
まとめ:両方経験したからこそ言えること
脂肪吸引は「狙った部位にピンポイントで効き、その部位は太りにくくなる」のが強み。ただし費用もダウンタイムも大きい手術です。マンジャロは費用もダウンタイムも脂肪吸引よりは軽く、続けやすい。ただし体全体への作用であり、やめた後どうなるかはこれからの経過次第です。どちらにもメリット・デメリットがあり、「どちらが優れているか」より「自分の悩み・予算・体への負担のどこまでを許容できるか」で選ぶものだと、両方経験して感じています。
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※記載は私個人の体験・感想です。美容医療・医薬品の効果やリスクには個人差があります。検討される際は必ず医療機関にご相談ください。

